南部鉄器 幸工芸
鉄瓶の製造工程は、60以上にもおよび、試行錯誤を繰り返し築きあげた伝統の技は、900年以上たった今も引き継がれています。
​鉄瓶は、100年使えると言います。親から子、子から孫へ3代目まで!鉄瓶はお湯を沸かす道具ですが、毎日使うことで育つのをご存知でしょうか。長く使うほど内側はカルキが付着し白くなります。これを「育つ」と言います。そして、初めの頃よりもっと美味しいお湯が沸くようになります。
弊社の鉄瓶は、できるだけ薄く作り、少しでも軽くしたいという思いから、
すべて手作りで製作しています。
南部鉄器伝統工芸士 
「現代の名工 佐藤 勝久」師の作品です。
 

​大阪 千日前道具屋筋本店では、南部鉄器の販売とともに、日本の名工を広く集め伝統的工芸品などの実演販売を行っています。

鉄瓶の注湯の作業
​工程としては、まだ半分くらいです。

色取り作業

鉄瓶が熱いうちに作業をします。もうすぐ完成です。

鉄瓶で沸かしたお湯は何が違う?
鉄瓶で沸かしたお湯には、「2価鉄」という鉄が溶けだします。これは人に吸収されやすいため、お白湯を飲むだけで簡単に鉄分補給ができます。

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