​作者のご紹介
この道一筋70年の南部鉄器の巨匠
< 幸工芸専属 作家 >
佐  藤  勝  久
南部鉄器伝統工芸士
現   代  の  名   工
社団法人 現代工芸美術家協会本会員
現代工芸美術家協会東北会顧問
岩手工芸美術協会顧問
現代工芸美術家協会岩手会顧問

佐藤勝久が70年間で製作してきた作品の種類は茶の湯釜・鉄瓶・花器など合わせて100種類を超えております。

昭和33年、第二回岩手鋳金工芸品コンクール展で初出品、受賞をしてから、

受賞・受章は30以上の賞・章を受けております。

平成14年には現代の名工に選ばれ、南部鉄器の世界では現在でも佐藤勝久一人のみです。

さらには、他の模範となる技術や行政が認められ、平成16年秋には「黄綬褒章」を天皇陛下から頂いております。

70年間「為せば成る」の精神、考えたことは時間がかかっても必ず実現することを貫いてきました。

現在も頭の中には様々な構想をもち、新しい作品を生み出そうとしています。

御年85才で姿勢も良く、健康、性格は天真爛漫です。

​鋳物の世界に入り70年たった今でも現役で製作し続け、作品の種類、30以上の受賞、受章は南部鉄器作家(鋳物師)では歴史上の記録にはありません。

細かな受賞(受章)歴は略歴をご覧ください。

《 略歴 》
・1935年 (昭和10年)
水沢市羽田町字久保11に生まれる
 
・1951年 (昭和25年)
鋳物の道に入る
 
・1958年 (昭和33年)
第2回岩手鋳金工芸品コンクール展初出品受賞
「鉄瓶水玉」
 
・1959年 (昭和34年)
水沢市鋳物創作展第1回展受賞いらい
『知事賞市長賞』ふくみ20 の賞を受ける
 平成11年まで
 
・1968年 (昭和43年)
第11回日展入選 『花器年輪』
 
・1974年 (昭和49年)
’74日本ニュークラフト展入選
・1974年 (昭和49年)
南部鉄器新作発表展受賞
 
・1976年 (昭和51年)
改組第8回日展入選『老樹』
 
・1977年 (昭和52年)
第16回日本現代工芸美術展初出品入選『樹皮』
 
・1977年 (昭和52年)
第9回日展入選『花器樹皮』
 
・1977年 (昭和52年)
第30回岩手芸術祭工芸部門受賞
 
・1978年 (昭和53年)
第2回全国伝統的工芸品展受賞『湯釜広口糸目』
 
・1978年 (昭和53年)
第31回岩手芸術祭工芸部門受賞
 
・1978年 (昭和53年)
第10回日展入選
 
・1979年 (昭和54年)
第18回日本現代工芸美術展『現代工芸賞』受賞
 
・1979年 (昭和54年)
第11回日展入選
 
・1980年 (昭和55年)
第19回日本現代工芸美術展入選
 
・1980年 (昭和55年)
第32回岩手芸術祭工芸部門受賞
 
・1980年 (昭和55年)
第12回日展入選
 
・1981年 (昭和56年)
第20回日本現代工芸美術展入選
 
・1981年 (昭和56年)
伝統工芸南部鉄器『茶の湯釜』秀作展出品
 
・1982年 (昭和57年)
第13回岩手工芸美術展『盛久賞』受賞
 
・1982年 (昭和57年)
第36回岩手芸術祭工芸部門受賞
 
・1983年 (昭和58年)
第22回日本現代工芸展入選
 
・1983年 (昭和58年)
水沢市上の橋照明灯デザイン
 
・1984年 (昭和59年)
東北新幹線水沢江刺駅前照灯制作、内部制作
 
・1984年 (昭和59年)
第15回岩手工芸美術展審査員
 
・1984年 (昭和59年)
第16回日展入選『しぶき』
 
・1985年 (昭和60年)
第24回日本現代工芸入選
 
・1985年 (昭和60年)
日本現代工芸美術家協会会員となる
 
・1985年 (昭和60年)
東北新幹線水沢江刺駅前モニュメント制作
 
・1987年 (昭和62年)
第18回岩手工芸美術展審査員
 
・1992年 (平成4年)
現代工芸30周年記念『伝統と前衛』展選抜出品
(フランクフルト、アムマイン工芸美術館)
『海の華』『虫喰ツル首鉄瓶』『平丸波紋釜』 
 
・1993年 (平成5年)
『現代工芸』展選抜出品(ブレーメンキト文化センター)
 
・1993年 (平成5年)
岩手茶道美術工芸展受賞
 
・1994年 (平成6年)
南部鉄器総合部門通商産業大臣認定伝統工芸士
 
・1996年 (平成8年)
社団法人岩手県芸術文化協会表彰
 
・2000年 (平成12年)
’00日本伝統工芸士会作品展特賞
 
・2000年 (平成12年)
県卓越技能章表彰
 
・2000年 (平成12年)
第25回全国伝統的工芸品コンクール
『内閣総理大臣賞』(グランプリ一席)筒釜
 
・2002年 (平成14年)
岩手県教育表彰 学術文化
 
・2002年 (平成14年)
現代の名工 厚生労働大臣表彰
 
・2003年 (平成15年)
秋篠宮殿下お成り
 
・2004年 (平成16年)
黄綬褒章受章
 
・2007年 (平成19年)
全国伝統的工芸品公募展 
産業振興協会長賞『虫喰羽根付釜』
 
・2007年 (平成19年)
世界初の南部鉄器ハンドベル制作開発
 
・2012年 (平成24年
地球文化功労者 文部科学大臣表彰
 
・2015年 (平成27年)
「茶文化プロジェクト」バチカン市国ローマ法王へ
『虫喰古代肌鐵瓶』献上
 
・2016年 (平成28年)
東京駅貴賓エントランスホールへ
『虫喰鶴首肌鐵瓶』寄贈展示
日展入選 8回現在に至る

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